千恵子は突き出した尻を自分の手で左右に広げ、肛門を晒している。
「それは何の穴だ」
「ケツの…穴です」
「何を出す穴だ」
「うんこ…です」
「何を入れる穴だ」
「ちんこ…です」
「出せ」
「はい…」
肛門がめくれ広がり、糞が顔を出す。
同時に小便が噴き出す。
鞭をくれてやる
「おしっこ、ごめんなさい…お許しください」
鞭で打たれ、謝罪しながら、それでもしっかり肛門を広げて、みごとな一本糞をひり出す千恵子。
「しゃぶれ」
振り向いて俺の肉棒のまえに跪く千恵子の頬に強烈なビンタを張る。
「そっちだ」
千恵子は四つん這いになり、ひり出した自分の一本糞を両手で持って咥え、しゃぶる。
「奥まで含んでから噛め」
千恵子は咥えた糞を噛みちぎる。
「ちんちん」
糞を口いっぱいに含んだまま無様にちんちんする千恵子の顔に、彼女が履いてきたパンティを被せる。
「漏らした小便を顔で拭け」
床に顔を擦りつけて、パンティで小便を拭き取った千恵子。俺は千恵子に再びちんちんを命じ、小便まみれのパンティを被った顔にさらにパンストを被せる。もちろん口の中には糞が入ったままだ。
荒い鼻息の千恵子に四つん這いを命じ、俺は千恵子の肛門にフル勃起した肉棒をぶち込むと、ストッキングを引っ張りながら、激しく突く。不細工に変形した顔で呻く千恵子の口から糞が漏れ、ストッキングに広がりやがて繊維の目を通って滴り落ちる。パンティの中はもう糞でいっぱいだろう。千恵子はその中で必死に呼吸している。それをひり出した肛門を激しく犯されながら…。
その無様で哀れな顔、姿。それを正面の鏡に見ながら、俺は千恵子の肛門内で射精した。指一本触れてもらえずに淫汁を垂れ流しているだけの性器が惨めだった。
娘二人を持つご近所妻、千恵子。娘を献上させる日も遠くないだろう。