薬で眠らされた千恵子は開口器を装着され、瞼にはテープを貼られて強制開眼させられている。
俺は恥垢のこびりついた激臭の肉棒を千恵子の鼻にこすりつけ、喉奥を突き、眼射した。
白濁した両目で虚ろに宙を見つめる千恵子に、俺は仕上げのいちじく浣腸をし、空容器は開口器で開かせた口に捨てて、部屋を出る。
ここは千恵子の家…。
もうすぐ小学校から帰ってくる娘の部屋…。
娘は、信じられない姿の母親を目撃する。
自分のベッドに全裸で大の字拘束され、両目に見知らぬ男のザーメンを溜め、いちじく浣腸を咥えた母親を…。
そのとき千恵子は、目を覚ましているのか。糞を我慢できているのか。娘に拘束を解いてもらえるのか…。
文章は妄想、アイキャッチ画像はイメージです。