潔癖症の高飛車女に、堪忍袋の緒が切れた男たちの復讐が始まる。
会議室の机に大の字拘束された女は開口器で口を開かされ、脱がされたパンティを詰め込まれ、顔からつま先まで、全身をくまなく、隅々までキモ男たちに舐め尽くされ、その臭くて汚い唾液にまみれる。目を剥き、発狂せんばかりのうめき声をあげて抵抗するが、拘束され、複数の男たちが群がっている体は動かせない。
男の一人が何日も履いたブリーフを脱ぎ、黄土色に変色した特上の部位を女の鼻に押し付ける。すでに自分のパンティを口に詰め込まれている女はその汚臭を吸い込みながら呼吸するしかない。数分ほど吸引させられると、また別の男のブリーフが押し付けられる。それが人数分、繰り返される。
ぐったりした女の拘束を解き、口の詰め物を取り、3穴を同時に犯す。それぞれの穴にチンカスのこびりついた激臭チンポを挿入され、男たち全員の精液が潔癖女の体内へ注入される。それから女はもう一度大の字拘束され、ぶざまに開かれた口には男たちの唾・痰・大小便が与えられ、再び自パンティで栓をされた後、さらにパンストを被せられる。
男たちは女を拘束したまま退室する。
明日、誰に発見されるのだろう。その時この潔癖症の高飛車女は、自分の糞尿も漏らしているに違いない。そして発見者が特殊性癖の変態であれば、解放されることなく、さらにひどい仕打ちを受けることになるだろう。
文章は妄想、アイキャッチ画像はイメージです。