性奴隷の女をパイパンにする向きもあるようだが、俺はそんなもったいないことはしない。陰毛は様々な虐待に使えるパーツだからだ。
顔を埋めて蒸れた臭いを嗅ぐのはもちろん、鷲掴みにしてむしるように引っ張ったり、「おりもの」や「ザーメン」を塗り込んでカピカピになったままノーパン&スカートで外を連れまわすこともできる。糞でも塗り込んでやれば、陰毛から強烈な汚臭を漂わせながら出歩くことになる。
肉人形が辱めを受けるためのパーツが、わざわざ恥ずかしい部分に生えているのだ。それを剃ってしまうなど、俺には考えられない。手入れすることすら許さない。俺はいつだって、より屈辱的で恥辱的な陰毛責めを考えている。
文章は妄想、アイキャッチ画像はイメージです。