母親に薬で眠らされたJSの尿道にはカテーテルが挿入され、その先端は犬用の水皿に導かれている。母親は全裸で鎖につながれ、四つん這いで皿に溜まった娘の尿をぴちゃぴちゃと音を立てて舐め飲みしている。
娘の尿を飲み干した母親は娘のカテーテルを抜き、69スタイルで娘の陰部に舌を這わせて掃除する。
その間に俺は母親の肛門に肉棒をぶち込み、そのまま中で排尿する。口から飲んだ娘の尿と、ケツから入れた俺の尿は、母親の体内で混ざり合うだろうか。
肉棒を抜くと同時に母親の肛門から汚物が噴出し、娘の顔を汚す。俺の尿と母親の糞にまみれた娘は何も知らずに眠っている。哀れだ。
母親は再び娘の顔を舐め始める。同時に俺の肉棒を手コキし、時々しゃぶる。やがて俺がうめき声をあげると、母は肉棒を娘の顔に導き、そこで射精させ、舐め残した糞尿とともに幼い顔全体に塗り込む。彼女はもう母であることも人間であることも諦めている。されるがまま、命ぜられるままの奴隷母はJSの愛娘さえも俺に捧げるのだ。
さて、いよいよ娘をいただくとしようか…。母親の目の前で…。母親にも手伝わせて…。
文章は妄想、アイキャッチ画像はイメージです。
