本物のマゾ女性を起用した縛り撮影のドキュメント映像です。実際にマゾ女性を責めながら、厳しく官能的な責め美を求め、縛りと責めを行います。本作は、有加里ののかで撮影を行いました。椅子に縛られ、逃げられないののかに猿ぐつわを施します。ワンピースのボタンが外され、白いブラジャーが晒されると撮影にも関わらずその恥ずかしさに、凛とした意志の強そうな瞳から涙がこぼれました。男は残酷にもそのままEカップのハリのある巨乳を剥き出し、さらに彼女をはずかしめました。さらにベッドに開脚固縛し、晒されたパンティを嬲った後にピンクローターを仕込みました。忌まわしい振動に嫌悪をしながらも敏感な部分への刺激に肉体は反応し、無惨にも失禁までしてしまいました。全裸に剥き、強烈な開脚縛りで秘部を丸晒しにした後に、ローターと電マで嬲り尽くします。ロウソク責めでは、肌を刺す熱さに彼女は泣きじゃくりました。それでも男は美しいお尻に容赦なくロウ涙を垂らし続け、熱で敏感になってしまった肌に、鞭で追い打ちをかけるのです。涙をこぼすほど痛くて辛いはずなのに、彼女の下半身は艶めかしく動き始めます。清純な心とは裏腹に、肉体はMの快楽を感じはじめてしまったのでした……有加里ののかのMの萌芽をとらえた見応えのある作品です。
縄の淫花 有加里ののか
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