自分より身分も歳も上の女といえば、やはり恩師だろう。さらに、できるだけ年齢差があって、相手も自分をはっきり覚えているという条件を付けるなら、小学生時代の担任教師になる。
当時まだ子供だった俺に、今、抱かれる元担任の完熟女教師。強引に、恥辱的に、そして背徳的に、その肉と穴をもてあそばれ、奉仕させられる。
実は近々、同窓会があるのだ。現在地方都市に住む先生は、会場近くに宿を取り、当日の夜はそこに泊まるらしい。つまりその時には先生にも酒が入っているはず。
俺はその夜、犯ろうと思っている。薬を使った睡眠レイプにもそそられるが、やはり最初は、意識のある状態で犯すのがいいだろう。肉人形にしてしまえば、その後はいつでも、どうにでもできるのだから。
ああ、先生はどんな顔と声で抵抗し、やがて服従し、その口・舌・喉・・・あらゆる肉と穴で、当時小学生だった教え子の俺に奉仕するんだろう…
お風呂には入らせないよ。先生が丸1日履いたパンティにはどんなにおいと汚れがついてるかな。それを先生と一緒に嗅ごうね、舐めようね。そのあとで洗っていない先生の体と穴も隅々まで嗅いであげる。舐めてあげる。
もちろん先生もご奉仕するんだよ。頑張って1週間くらいお風呂に入らずにチンカスいっぱいためとくからね。きれいに舐めとって、全部食べてね。金玉も1個ずつ、臭～い袋ごとしゃぶって、先生の口の中で転がしてね。
そうやっておちんちんがフル勃起したら、それを先生の３つの穴の全部に入れて、全部に出してあげる。そう、1回じゃないよ。朝まで何度もするんだよ。おばあちゃんには大変だろうけど、頑張ってね。まあ途中で気絶してもやっちゃうけど。
先生ごめんね。
俺はもう、あの頃の「僕」じゃないんだよ…
手の施しようもない特殊性癖者なんだ…
だから…
嫌がってね…
抵抗してね…
泣いてね…
そして3つの穴の全部に出された時、
先生は一生、俺の、教え子の肉人形になるんだよ…
